先日、滋賀県のふるさと納税の返礼品として届いた「和精油」についてお話しさせてもらいます!
届いた精油は『桧』と『杉』の2種類
桧と杉の2種類が入ったその小さな瓶から、ふわっと広がるのは、まるで日本の深い森に一歩足を踏み入れたような、清々しくも懐かしい香りで、ちょっとキザな感じですが「香りで、森に還る。」そんな言葉がぴったりくるような、心の静けさをもたらしてくれる優しい香り体験ができました。
和精油初心者の私もめちゃめちゃ楽しめる香りです!ぜひ皆さんに知ってもらいたいと思いコラムにさせてもらいました!
contents【目次】
桧と杉、
それぞれの魅力

桧の精油
スッキリとした清涼感がありながら、どこか品のある香り。桧は古くから神社仏閣の建材としても使われてきているので私たち日本人のDNAにも馴染み深い香りなのかもしれません。桧の香りには抗菌・防虫作用もあるので、バスソルトや足湯に加えると、まるで森の中で深呼吸するような心地よさを味わうことができます!
杉の精油
まろやかでどこか温もりのあるウッディな香りは、気持ちをリセットしたいときや、心を沈めたい時にピッタリの精油です。空気を浄化する作用もあるのでディフューザーで部屋に香りを広げると落ち着いた空間の作ってくれます。
地域と森をつなぐ「葛川アロマオイル隊」
この和精油は、滋賀県大津市の山間に位置する葛川地域でとれた桧や杉をもとに作られています。その背景には、「葛川アロマオイル隊」という、地域ぐるみで取り組まれているプロジェクトの存在があります。
この活動には、私の技術指導者である小林ともこ先生も関わっておられます。
ただ木を刈って使うのではなく、精油として新たな価値を生み出し、森と人の関係を再びつなぎなおすことを目指しています。
施術に生かす“香りの力“

アロマコンディショニングケアやファシアリリース(筋膜リリース)の施術でも、香りのチカラは大切な要素のひとつです。天然の香りを用いてケアをすることで香りがもたらす効果を呼吸器だけでなく皮膚から毛細血管を通して全身に作用してくれます。今回体験した『桧』や『杉』には副交感神経を優位にしてくれる優しい香りで、心も体もふっと緩むのを感じることができます。日頃からバタバタと何かに追われている現代の皆さんにぜひ使っていただきたい香りです!
この精油に込められた講師の想い
この和精油は、私がアスリートアロマトレーナーとしてスクールに通っていた時に技術講師をしてくださった小林ともこ先生が携わった製品でもあります。
先生は、滋賀県大津市のプライベートサロン「Aroma Conditioning Space Alam(アラム)」のオーナーセラピストさん。施術歴15年以上でプロアスリートから学生、日々を頑張る大人たちまで、幅広い方々の体と心置きなくケアをされています。

アスリートアロマへの情熱は、野球をされていた息子さんの怪我がきっかけとのこと。「香りと手で、誰かの力になれる」ことに気づかれ、今では高校や大学での講義や地域でのケア活動を通じでアロマの可能性を広げ続けておられます。
暮らしの中に、和の香りを
ふるさと納税という仕組みを通して、こんなふうに人と香りと想いが繋がるのは、とても豊かな体験だと感じました。
忙しい毎日の中で、自分に還る時間のくれる「桧」と「杉」の香り。
自然の中で呼吸するような感覚を、暮らしの中に取り入れてみませんか?
Aromatherapy makes you breathe better.
香りで深呼吸を。香りで本来の自分に戻る時間を。
今回ご紹介した桧や杉の和精油は、オカロマアスリートのアロマコンディショニングケアでも取り入れています。心と体のバランスを整え、より深いリラックスを感じていただける香りのコンディショニングケア一度オカロマアスリートで体験してみてください。

